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 木下(きおろし)街道は旧江戸川の本行徳河岸から八幡、鎌ヶ谷、白井を経て木下河岸までの約9里。
 江戸中期の元禄時代に入ると江戸の人口が百万を超え、江戸前と言われた東京湾の魚貝類だけ
では供給が間に合わなくなり、銚子沖で獲れた魚貝類を江戸に運ぶために整備された街道である。
水揚げされた魚貝類は舟で利根川を遡り木下河岸で馬に積み替え陸路で本行徳河岸まで運び、再び
舟に乗せ替えて日本橋・小網町の行徳河岸へ運び入れていた。
 木下(きおろし)という地名は周辺の台地で伐られた雑木をこの河岸まで下ろして舟で江戸まで運んで
いたことから付いた地名だという。
木下街道6宿.
@行徳宿 A八幡宿 B鎌ヶ谷宿 C白井宿 D大森宿 E木下河岸
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