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  下田街道は東海道三島宿の三嶋大社前から下田まで、
 伊豆半島のほぼ中央を南北に貫通した17里14町の
 道のりである。

  律令時代から交通路としては存在していたが、
 人馬継立が行われるようになったのは江戸時代中期から。
 この頃は下田路と呼ばれ二本杉峠(旧天城峠)を越える
 難所道であった。

  踊り子道として知られる旧天城トンネルが完成したのは
 明治37年(1904)

  川端康成の「伊豆の踊子」で主人公の川島青年が
湯ケ島温泉を出て踊り子の少女に追いついたのが
トンネル近くの茶店であった。

  今回の街道歩きでは、川島青年と踊り子が通った
 旧天城トンネルも歩く予定である。

下田街道の
人馬継ぎ立て場


三島宿

原木村

大仁村

湯川橋から湯ヶ島まで

湯ヶ島村

天城峠越え

旧天城トンネル

梨本村

芽原野村

箕作村

下田村